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日本に行ったことのある方ならわかると思いますが、日本のレストランは米国より安くて美味しい食事がチップなしで楽しめます。外国人や旅行者に対して分け隔てなく、もてなしてくれます。さらに、その価格の安さに驚きます。ましてや、旅行ではなくて、日本に住むと住居費の低さにもビックリするでしょう。
例えば、東京都心(23区内)で1DKのアパートを借りるといくらかかるかを見てみましょう。23区内でも多少の差はありますが、平均の家賃は米ドルで$1,100です。
一方、米国内の地方都市、Louisville, Kentuckyで同様の1ベッドルームのアパートの家賃は平均$1,300前後です。東京は世界でも有数の大都市で、交通機関が充実しており、車が必要な米国の都市とは比べ物にならないくらいどこへ行くのも便利で安全です。電車やバスのターミナル駅では英語の表示がどこにでもあり、大きな駅には案内所もあります。
コンビニエンスストアとはよく言ったもので、お惣菜から下着までコンビニエンスストアに行けば殆どのものが手に入ります。米国の日系スーパーで買うお惣菜やお酒、インスタント食品と比べれば、格段の安さです。例えば、米国で稲荷寿司のパックを買うと$10(約¥1,470)ぐらいですが、日本では¥500ぐらいで買えます。また、お弁当も品ぞろえが豊富で、¥1,000以下でもたくさんの選択肢がありますが、米国の日系スーパーでお弁当を買おうとすると、$10以下では買えません。宅配弁当というサービスもあり、¥600(約$4.00)ぐらいで持ってきてくれます。しかも、栄養バランスも考えられていて、美味しいのです。
もし、あなたが日本で職を得て、数年働いて家の購入を考えた場合、信じられない様な低金利でローンを借りられる可能性があります。条件次第ですが、外国人にも住宅ローンを貸してくれる銀行が日本にもいくつかあります。ご存じのように、米国の住宅ローン金利は最近下がってきたとは言え、6.5%前後ですが、日本の金利は変動で0.5%から0.7%、固定で2.5%から3%ぐらいが現在の相場です。クレジットカードの金利も14%から18%と米国と比べると割安です。
日本の生活費が安いのは、30年以上も日本がデフレ状態であったこと、平均年収が米国の半分以下であることなどが挙げられます。例えば、米国でドルの収入がある人が日本に住めば、物価が安いことと、ドルの価値が高いことで、米国に住むより、2-3倍も生活水準が上がります。 例えば、米国で手取り$60、000の年収がある人は、日本では手取りで約¥900万の収入です。高額所得者ですね。
あなたも、日本での生活や引退生活を考えてみませんか?