日本のオーシャンビュー 物件の価値:米国と比較して断然お得な理由

2025年09月12日

カリフォルニアの海の見える家はいくら?

米国に永住して約35年が経ち、海の見えるダイニングルームでの食事が長年の夢です。しかし、南カリフォルニアの海の見える一戸建ては非常に高額で、なかなか手が出ません。

例えば、筆者が住む街で海が見える一戸建ての場合、土地約21坪、建坪19坪の2LDK物件が約170万ドル(約2億5千万円)もします。一方で、同じくらいの広さの物件でも、横浜の物件は約9,200万円と、価格は約4分の1以下です。米国でも田舎の街であれば価格は下がりますが、海が見える好立地の物件は需要が高く、依然として高額になります。

なぜ日本のオーシャンビュー物件はこんなに安いの?

驚くほど手頃な価格で海の見える物件が、日本にはたくさんあります。

例えば、東京近郊の千葉県勝浦市には、海まで徒歩3分で海の見える5LDKの一戸建てが、約8万1千ドル(約1,200万円)で購入できます。この場所は、世界的な大都市である東京から電車で2時間強、車で1時間40分程度と、比較的近い場所にあります。

残念ながら、日本の不動産が安価な主な理由の一つは、高齢化とそれに伴う人口減少です。特に地方では中古物件の需要が低いため、物件価格が安く抑えられているのです。

日本のオーシャンビュー物件の魅力

日本のオーシャンビュー物件は、価格の安さだけでなく、以下のような魅力も持っています。

  • 大都市からのアクセスの良さ: 東京から電車や車でわずか数時間の場所に、豊かな自然に囲まれたオーシャンビュー物件が多数存在します。たとえて言うなら、東京がニューヨークで、千葉県や神奈川県は南カリフォルニアのビーチタウンのような関係です。
  • 多様な楽しみ方: サーフィンや釣りを趣味とする人だけでなく、都会の喧騒から離れた隠れ家(Hideaway)として、のんびりと季節ごとに表情を変える美しい海を見ながら過ごすこともできます。新鮮な食事を楽しめるのも魅力です。
  • コストパフォーマンスの高さ: 高級車を購入する程度の金額で、海の見える一戸建てが手に入るのはとても魅力的です。

まとめ

都会での仕事に疲れたら田舎に戻ってリフレッシュできる、そんな理想のライフスタイルを、日本なら手頃な価格で手に入れられます。この機会に、日本で理想のマイホームを探してみませんか?

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イターのご紹介

Yoshi Maekawa

Yoshi Maekawa

< 前川 嘉章⽒ の プロフィール >

1960年 兵庫県姫路市⽣まれ
1984年 同志社⼤学経済学部卒業
その後、近鉄航空貨物⼊社。1987年海外研修⽣としてLos Angeles航空⽀店に赴任、1992年に正式な駐在員としてSan Francisco 航空輸⼊⽀店に赴任。

1994年Los Angeles Ocean Export⽀店に⽀店⻑として移動。2001年帰国命令が出たのを機に退社。2002年カリフォルニア不動産取り扱い免許を取得して⽇系不動産会社にてローンコンサルタント業を始める。 1年後⽶系の不動産ローン専⾨銀⾏に転職。住居⽤、投資⽤不動産ローンのサービスを主に在⽶⽇本⼈の⽅に提供する。同時に、⽇系の不動産管理会社にてアパートなどの投資、管理業務の補佐を⾏う。

2008年所属する⽶系不動産ローン専⾨銀⾏がリーマンショックのあおりで倒産。いくつかの⼩規模な銀⾏を経て2010年からNew American Funding所属のローンコンサルタントとして現在に⾄る。
家族は妻と⻑男、⻑⼥の4⼈。妻以外は剣道有段者の剣道⼀家。
趣味は剣道と読書。住居はオレンジ郡のSeal Beach.