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米国時間4月7日ロイターの報道では、パキスタンのシャリフ首相がトランプ大統領に対してホルムズ海峡の封鎖解除を求める期限を2週間延長するよう要請したとのことです。また、シャリフ首相は、イランに対しても同様に2週間、ホルムズ海峡の通航を再開する様に求めたとしています。イラン高官はロイターに対し、イランはパキスタンからの要請を前向きに検討していると述べています。
このニュースが出ると原油価格が下落をはじめ、株価も上昇しています。円も若干上昇。米国債、日本国債も上昇し、利回りが下落し始めました。
米供給管理協会(ISM=Institute for Supply Management)が発表した3月の非製造業総合景況指数は前月より低下しています。雇用指数が大きく低下しましたが、景況指数は54と未だに拡大圏内に留まっています。多くの業界ではガソリンやディーゼルの値上がりによるサプライチェーンの混乱に備える為に在庫を積み増しています。しかし、新規受注は3年ぶりの高水準となっています。恐らくは戦争の長期化に備えての準備と考えられます。
ホルムズ海峡の封鎖が長期化する可能性が高まっている現状、各国は対応に追われています。特にホルムズ海峡経由の原油に頼っているアジア諸国の中でも韓国、フィリピンが非常事態宣言をし、両国はロシアからの石油類の輸入を再開しています。日本もロシアとの交渉を始めているとの情報もあります。今のところ日本はカザフスタンとアゼルバイジャンからの石油輸入を増やすことにしています。日本企業であるINPEX(旧帝国石油)は2000年前後から両国の石油開発に参加しており、利権を持っていますが、運び出すルートはイスラエル系の企業が押さえています。高市政権がイスラエルの味方をしたのはこの石油輸入ルートを確保する為かもしれません。しかし、最も効率が良く、石油を入手できるのはロシアからの輸入でしょう。ロシアからの原油が確保できれば、あえて、イスラエルの味方をしなくてもよくなり、中東各国から不信感を持たれないでよくなり、日本にとっては最善の選択の様に思われます。
コロナ期の低金利と高インフレの為に全米平均で40%以上値上がりした、不動産市場ですが、現在の高金利やイラン戦争による景気後退危機にある不安定な経済状況のもとで、ピーター・ティールは不動産市場が調整局面を迎える可能性があると警告しています。ピーター・ティール氏はペイパル(PayPal)の共同創業者であり、フェイスブックの初期投資家として知られています。インフレが続くと、実質不動産価格は下落します。この資産価格の下落は、経済学者が「資産効果」と呼ぶものを弱める可能性があります。不動産価格が上昇すると、住宅所有者は経済的に安心感を抱き、支出を増やす傾向があります。逆に価格が下落すると、支出はしばしば鈍化します。この傾向は、小売業、住宅改修業、その他のセクターにも波及します。現在の米国とイスラエルの行動による世界秩序の混乱が収まるまでは、米国の不動産価格の上昇は止まるか、下落するとみたほうがいいでしょう。物件価格が高い大都市圏の物件を売却し、住宅価格や生活費が安い南部や南東部などの諸都市に引っ越しする人たちが増えているのは統計からも明らかです。この傾向がしばらくは続くでしょうから、一部サンノゼやサンフランシスコのような例外を除いては、大都市圏の住宅価格はやや下落傾向を示すと考えられます。一方、人口流入が大きい南部、中西部の都市圏でも人口増加による住宅需要を賄って余りある住宅供給がある為、不動産価格は上昇が抑えられており、テキサス、フロリダでは価格下落が見られます。
この状況で不動産投資を考えると、今後のさらなる不動産価格の下落にも耐えられるように、購入時の頭金額を増やし、賃貸需要が旺盛な人口増加が続く都市をターゲットにすることが上策でしょう。言い換えれば、現状ではキャピタル・ゲイン(値上がり益)狙いではなく、キャッシュ・フロー(確実な家賃収入)が期待できる人口が増加している、安定した経済と雇用のある都市への投資がリスクを管理することになるでしょう。
さて、それでは、どの都市が投資に有利なのでしょうか?
若年層賃借人に人気の都市圏トップ10
・コロラドスプリングス(コロラド州):45.7%
・オースティン(テキサス州):44.6%
・デンバー(コロラド州):43.5%
・ソルトレイクシティ(ユタ州):41.7%
・グランドラピッズ(ミシガン州):41.7%
・インディアナポリス(インディアナ州):40.1%
・デモイン(アイオワ州):39.8%
・コロンビア(サウスカロライナ州):39.5%
・サンアントニオ(テキサス州):38.7%
・チャールストン(ノースカロライナ州):38.6%
*%は若者の賃貸人の率
(出典:Realtor.com)
手頃な価格で住宅購入ができる都市
ジャクソンビル(FL) 23.1% 47.8% 5.9 36.3%
バーミングハム(AL) 21.1% 55.6% 6.2 32.9%
サンアントニオ 20.2% 47.4% 4.5 36.4%
アトランタ 22.3% 45.2% 4.3 37.4%
ヒューストン 22.7% 40.2% 3.1 39.7%
セントルイス 19.5% 67.7% 3.6 33.3%
デトロイト 21.8% 64.8% 4.2 32.8%
ローリー(NC) 18.4% 48.0% 2.7 35.9%
ボルチモア 21.5% 61.8% 3.0 34.5%
ルイビル(KY) 20.9% 54.1% 3.8 33.8%
*手頃な価格とは?
頭金20%を払うと仮定してた場合に、月々の住宅ローン関連費用が世帯所得の中央値の30%を超えない物件のことを言います。
(出典:Zillow.com)
供給過剰になっているサンベルト(米国南部・南西部)の一部では家賃が下がっています。
テキサス州オースティン 6%以上の急落
コロラド州デンバー 5%近くの下落
アリゾナ州フェニックス 4%下落
フロリダ州ジャクソンビル 4.2%下落
アラバマ州バーミングハム 4.6%の大幅下落
ジョージア州アトランタ 5.8%上昇
バージニア州バージニアビーチ 5.5%上昇
ミネソタ州ミネアポリス 5.2%上昇
*全米で見てみると57%の都市圏で家賃の下落が見られます。
(出典:Zillow.com)
米国とイランの停戦交渉に関する新しい情報が出るたびに原油価格が変動します。このところは高止まりどころか、上昇傾向です。一般的には原油価格上昇はインフレを進行させ、米国債利回りを上昇させますので、長期金利の指標となり米国債利回り上昇に伴い、米国住宅ローン金利が上がりますが、長期金利は他の要因にも影響されますので、今のところローン金利はほぼ横ばいで推移しています。今夜がイランとの停戦合意の期限となり、イランが交渉の席に着かない場合、米・イスラエルはイランへのさらに激しい攻撃、或いは地上作戦を始める可能性も在ります。そうなれば、ドルは急落、米国債利回り上昇、ローン金利の上昇の可能性が高くなります。
イタリアのメローニ首相はじめ、カナダ、英国、フランス、韓国、インドなど多くの外国の首脳が高市首相を訪問していますが、恐らくこの訪問はイラン戦争下の米国、イスラエルへの対応と日本が持っている原油・天然ガス利権の使用交渉でしょう。しかし、それだけではなく、米国大手ハイテク企業の幹部も高市首相を訪問しています。アンソロピックのアモデイCEO、マイクロソフト、グーグル、オラクル、アマゾン、TSMCなどです。日本のクラウドビジネスを狙った訪問でしょうが、それと同時に、最先端半導体生産基地を台湾だけに於いておくのは危険なので、日本にも分散させようとしているようです。また、米国の影の大統領と言われているパランティアのピーター・ティール氏も高市首相を訪問しています。訪問理由は明かされていませんが、米国の安全保障のための地ならしだと考えられます。日本に工場建設を発表した軍需産業のアンドゥリルはピーター・ティール氏の子分であるパルマー・ラッキー氏が創業者です。パランティアは国防、行動予測分析などで米国防総省やCIAと契約をしてるIT企業で、トランプ大統領の次男のエリック・トランプや副大統領のJD・バンスとのつながりが強く、シリコンバレーのテクノ・リバタリアンのボスと言われています。
彼の訪問は日本に半導体生産だけでなく、軍需製品の生産拠点をも作ることが目的ではないかと思われます。日本は軍需転用できるレンズ技術、液晶パネル技術、電池などで、世界をリードしており、なんといっても、精密部品加工では世界一の精度を誇ります。これまでは、米国は中国に先端技術を供与して、安価で製造させた部品を輸入して、軍需産業用にも使っていましたが、高関税を掛けて中国をサプライチェーンから外す方向に動いていますので、今後頼るべきは日本しかない状況なのでしょう。
親米保守層はこの動きを、喜んでいるかもしれません。日本で作った軍需製品を米国や同盟国に送るのには円安がいいと思っているかもしれません。日本も経済的には潤うでしょうが、日本がより一層米国に支配され、自主独立が難しくなり、日本らしさが失われる懸念もありそうです。
日本とオーストラリアの関係がおかしくなっているようです。日本はオーストラリアから大量の天然ガスを長期契約で購入しています。長期契約の為、現状の価格と比べるとかなり安価で調達できています。その天然ガスを日本企業は中国へ転売していたことが発覚しました。日本国内がホルムズ海峡封鎖に伴う燃料不足と物価高騰に直面する中、貴重なエネルギーを他国に転売するとは売国行為としか言えません。高市首相はオーストラリアを急遽訪問することになっています。オーストラリア国内に急速に広がる日本不信と、それに伴う経済的ペナルティーの直接交渉が主目的だと思われます。日本企業がオーストラリアから仕入れた安価な天然ガスの40%を中国へ転売し、莫大な利益を上げていることが分かり、それに対してオーストラリアでは、対日貿易に25%の輸出税を課することを検討しています。中国へ転売をしたのは、JERA、INPEX、三菱商事、三井物産です。オーストラリアからの安価な天然ガスを国民の為に使うのではなく、自社の利益確保に使う企業をかばう自民党現政権は正にグローバリスト政策ですね。これらの企業の利益が自民党への献金と海外投資家への配当に回ります。今回火消しに高市首相がオーストラリアへ緊急訪問するのはいいとして、上記企業に対してはどのように対応するのかよく見ておかなくてはならないでしょう。
| 1位 McDonald’s | ハンバーガー どこにでもある絶対王者 |
| 2位 Starbucks | カフェ 圧倒的な店舗数とアプリ利用率 |
| 3位 Chick-fil-A | チキン 日本未上陸。1店あたりの売上最強 |
| 4位 Taco Bell | メキシカン 日本でも再拡大中 |
| 5位 Wendy’s | ハンバーガー ファーストキッチンと提携 |
| 6位 Dunkin’ | ドーナツ・カフェ 以前日本にありましたが現在は撤退 |
| 7位 Chipotle | メキシカン 日本未上陸。ヘルシー志向に大人気 |
| 8位 Burger King | ハンバーガー 直火焼きの根強いファン層 |
| 9位 Subway | サンドイッチ 店舗数では世界最多級 |
| 10位 Domino’s | ピザ デリバリーDXの先駆者 |
| 11位 Panda Express | 中華 ラゾーナ川崎などに店舗あり |
| 12位 Panera Bread | ベーカリー 日本未上陸。健康的なカフェ |
| 13位 Popeyes | チキン 米軍基地内中心、一部一般店舗あり |
| 14位 Pizza Hut | ピザ 世界最大のピザチェーンの一角 |
| 15位 Raising Cane’s | チキン 日本未上陸。現在最も勢いがある |
| 16位 Sonic Drive-In | ハンバーガー 日本未上陸。車で注文するスタイル |
| 17位 Dairy Queen | アイス/軽食 かつて日本に存在、現在は撤退 |
| 18位 KFC(Kentucky) | チキン アメリカでは18位(日本とは対照的) |
| 19位 Wingstop | チキンウィング 2023年に日本再上陸し急拡大中 |
| 20位 Jack in the Box | ハンバーガー 日本未上陸。深夜営業に強い |
(出典:LLLLIFE,INC.)
Rates are current as of: 4/7/2026
Loan amount subject to county limits.
| Loans to: $832,750 | |||
|---|---|---|---|
| 30 YEARS FIXED | |||
| Rate: | 6.500 | Points: | 0.500 |
| Rate: | 6.250 | Points: | 1.375 |
| 15 YEARS FIXED | |||
| Rate: | 5.990 | Points: | 0.375 |
| Rate: | 5.500 | Points: | 1.625 |
| 5/6 ARM | |||
| Rate: | 6.375 | Points: | 0.500 |
| Rate: | 5.875 | Points: | 1.375 |
| Jumbo Financing | |||
|---|---|---|---|
| 30 YEARS FIXED | |||
| Rate: | 6.125 | Points: | 0.375 |
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| 15 YEARS FIXED | |||
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| Rates: | 5.875 | Points: | 1.250 |
| 7/6 ARM | |||
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| Rates: | 5.375 | Points: | 1.750 |
| Loans to: $1,249,125 | |||
|---|---|---|---|
| 30 YEARS FIXED | |||
| Rate: | 6.500 | Points: | 0.500 |
| Rate: | 6.250 | Points: | 1.375 |
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| 5/6 ARM | |||
| Rate: | 6.375 | Points: | 2.000 |
| Rate: | 5.625 | Points: | 2.875 |
| FHA Govt. Financing | |||
|---|---|---|---|
| 30 YEARS FIXED | |||
| Rate: | 6.125 | Points: | 0.375 |
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| Rates: | 6.000 | Points: | 0.125 |
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| 5/1 ARM | |||
| Rates: | 5.625 | Points: | 0.875 |
| Rates: | 5.375 | Points: | 1.375 |
※ 2026年4月7日現在の金利
| 頭金 | 金利 |
|---|---|
| 50%以上 | 6.375% |
| 45% | 6.500% |
| 40% | 6.625% |
| 35% | 6.875% |
| 30% | 6.999% |
【ローン条件】
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